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古代バレットデッキを販売開始!

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古代バレットデッキとは

古代バレットデッキは、たねポケモンが主体であるため、後攻1ターン目から攻撃を仕掛ける速攻性と高い再現性を持つデッキになります。メインアタッカーのトドロクツキはトラッシュにある古代のカードの枚数で技のダメージが上がるので終盤はHPの高い2進化exポケモンも一発で倒せます。

デッキに古代のカードは28枚あります。最大で340ダメージ出すことができます。トドロクツキがメインアタッカーで他の古代ポケモンは基本的にはトラッシュに送る用のカードです。

対戦の序盤に目指したい動き

基本的にはこちらの盤面を強くするために準備のターンにしますが、相手の盤面にポケモンが1体しかいないなど弱い盤面のときは攻撃をしかけます。このデッキはトラッシュにエネルギーと古代のカードを送ることが重要です。かがやくゲッコウガの特性【かくしふだ】でエネルギーをトラッシュに送ったり、サポートカード「探検家の先導」やグッズ「大地の器」で古代のカードをトラッシュに送ります。

「大地の器」で山札からエネルギーを持ってきてから特性【かくしふだ】を使うことでトラッシュにエネルギーと古代のカードを送ることができます。

最初に2ターンくらいはこのカードで手札とトラッシュを強くします。このときに落としたくないポケモンやサポートがトラッシュにいってしまった場合は次のカードで山札に戻しましょう。

「探検家の先導」でトラッシュにいってしまった「オーリム博士の気迫」を山札に戻すことで次のターン以降手札に戻ってきやすくなります。サポートの権利を使ってトラッシュにいった「オーリム博士の気迫」、「ボスの指令」、「スグリ」を使い回す役割もあります。

トドロクツキが攻撃するにはサポートカード「オーリム博士の気迫」とエネルギーを貼る権利が必要になります。トラッシュにエネルギーが行きすぎた場合は「すごいつりざお」で山札に戻します。また、デッキに4枚入っているトドロクツキは最大6体分使うことになるので中盤に「すごいつりざお」でトドロクツキを数枚山札に戻します。

このデッキはトラッシュに送りたいカードが多く、トラッシュにいったら困るカードは少ないのでスタジアム「ポケストップ」は相性のいいカードです。

対戦の中盤以降の動き

「オーリム博士の気迫」でエネルギーを加速して、「カウンターキャッチャー」で倒せるポケモンを呼び出します。たねexポケモンが主体のデッキとの対戦ではサイドを3枚取られてから攻撃を初めても勝つことができます。

トラッシュからエネルギーを2枚まで加速させながら山札を3枚引くことができる強力なサポートです。

サイドを先攻されてから攻撃を始めるのでこのカードで相手のベンチポケモンを呼び出すことができます。

対戦終盤の動き

  1. 古代のカードをトラッシュに送り最大打点を目指す。

    打点が足りない場合はサポートカード「スグリ」を使います。

    カビゴンLOのようなポケモンを縛ってくるデッキに対しても強いカードです。

  2. 相手の山札が少ない場合不意のイダイナキバでLOを目指す。

    終盤相手の山札は4枚以下になることがあります。不意に使うのが強いのであくまでサブプランとして考えましょう。